2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧
科学新聞より。 辞書なしで高速処理 日本語解析エンジン 数学的アプローチで実現 言語解析専門ソフトハウス、Sematics社(吹谷和男社長)は、日本語の意味解析を、従来の巨大な辞書を持たず、世界で初めて統計的確率論に加え、トポロジーを用いた数…
こっちの工学部はそうらしいです。では...。
色々いじってるとなおりました! 調べてみると故障原因は『シリアルオープン或は誤配電線断線』のようだけど、特別なことをしていないのに元通りになりました。 現在のエアコンはフィルターの掃除なり、コンプレッサーの故障なり、面倒なところが多すぎる。 …
についてある程度学んだので近日中に、ブラックホール特集をやりたいかと思います。 重力場の方程式を導出するまでは多分大丈夫なのですが、これをもとにオッペンハイマー・ボルコフ方程式を導くのはまだ出来ません...。 (そこまで難しくないようですが...…
数検1次が終って帰宅の路についている途中、思わず二・三度転びそうになってしまいました。 やっぱ、依然と比べ体力が衰えているなあと痛感してしまった。 高校時代は、徹夜なんぞしてもその日は楽々乗り越えられたのに、今ではやっぱしんどいですね...。 …
明日は数検1級検定日ですが、受かるかどうかやや不安です。 前回は合格率1.2%と極めて低く、散々な目に合いましたからね...。 2次試験は去年受かってますので、今回も受けなくていいそうですが、1次試験が残ってるとなると厄介ですわ。 まともな問題がで…
もうそんな時期なのでしょうか... 時期尚早と感じる管理人ですが、自分の学科の雰囲気はそんな感じになりつつあります。(まあ、極一部ですけど) といっても、残り一年程しかないので、不思議ではないのかもしれませんが、僕からみれば早すぎですね。 本格…
諸事情があって日記の更新ができませんでした。 そろそろテスト期間に突入しますので、あまりブログの更新ができないかもしれません。 そういえば、昨日、知り合いの家を訪ねてみると、勉強の本の量に驚嘆しました...。 200冊ほどありましたね〜あれは。…
サッカー=ジダン、頭突きは「母や姉への侮辱」が理由 ↑:yahooニュースへのリンクイタリアのマテラッツィの侮辱発言も許せないだろうけど、あんな形でジダンが退場するとは...。あの試合には彼も含めて納得いっていない方が少なくないと思いますが、結局は…
という近似式を以前紹介しましたが、これでは試験時に全然対応できないため、一般化した式を作成してみました。 これなら、関数電卓を所有していない人でも上記の式を利用するれば、すぐにほしい値が求まります。 ただ、xの値は|x| そこで、今回試行錯誤のた…
通称、『ブラ・ケット』というのですが、使ってみるとすごく便利。依然書いたシュレディンガー方程式 が と表現され、ほとんど変ってないように思いますが、 と定義されますので、複雑になればなるほどその威力を発揮する有効な記法だと思います。因みに、エ…
今年度からはじまった当番組で、ある程度有名なので知っている方も案外多いんじゃないかと思います。 ↓:当番組へのリンク 『たけしのコマネチ大学数学科』 僕が思うに、この番組の意図は、数学の美しさや利便性を伝達することにあったり、数学教育への影響…
1990年代にこの分野がバイオテクノロジーとエレクトロニクスの融合学問として、誕生したようです。 バイオインフォマテクスへの要求は、簡単に言えば、ヒトゲノム計画を実現するための全遺伝情報(ゲノム)をコンピュータを使って分析することにあります…
現在の光触媒技術の最先端で課題になっていることは、可視光での光触媒の効率的な実現だそうです。 そもそも代表的な酸化チタンのような光触媒は、UVを浴びて活性酸素を生み出し、環境に悪質な物質を分解し環境問題改善への足掛かりになったり、メンテナンス…
2005年はアインシュタインの(特殊)相対性理論の論文発表から100年目ということで、国連が世界物理年と定め、それから一年余り経過したわけですが、相対論ブームが薄れてきているのが感じ取れますよね。 当初、僕の目的としては、相対論の人気が出だ…
非常にユニークな問題が多く楽しめそうです^^なるべく早く着手できるよう課題等を早めに仕上げなければなりませんね。問題が気になる方は...ここ(↓)をクリック 数学検定HP
そろそろ資格・検定や期末試験の準備などすべき事が増えてきたような気がする。 本も買いすぎてしまったために読まなければならないが、何より電験2種の方が量的に莫大であって中々思うように捗らない。 3種の方は、あと法規をしっかりやり、数年分の過去…
前回は反変ベクトル・共変ベクトルの成分のさわりの部分のみ紹介しましたが、厳密にやればやるほど混乱してくると思われるため、今回は新しいところを紹介したいかと思います。 今回、記事として纏めるところは、反変ベクトル・共変ベクトルの基底とテンソル…