一般相対性理論の本は来年になりそうです...実家にもってきてないので。
もう年があけるまで半日もありません...
そういえば、宇宙論専攻の教官が、東洋の世界観は時間を無限と捉え永遠のループをなしていると考えており、要は時間には何度も新たな始まりをもたせている、と聞いたことがあります。
だから『あけましておめでとう』になるんだってさ。まあ、普通に考えればそうなのかと思ってしまう...。
さて本題ですが、2冊書籍を購入しました。
一冊は、『宇宙創成から人類誕生までの自然史』という本でタイトルの通り宇宙起源から人類生誕までを拾い読みしてみる限りそれなりによくまとめらた本だと思います。
大学初年次に地学の講義を聴講し、月の生誕やプレートテクトニクスでは説明できないプルームテクトニクスの概念の導入による視野の広がりを話していたときにこれは面白そうだなと思い、今でも興味があり購入に至った次第です。
もう一冊は、『理系思考(エンジニアだからできること)』というものです。
これは普通の本ですね。まあ、気分転換用に買ったものです。
↓:この2冊の詳細です^^
価格:¥1,680(税込) 単行本:255p 出版社:ベレ出版
価格:¥1,680(税込) 単行本:255p 出版社:ランダムハウス講談社