本の量が...^^;;

大学に入ってから今まで以上に本をよく買うようになったことで、読書時間も必然的ながら増えるようになってきた。

知的好奇心を満たす材料として、本を購入することはいいことだが、マネーの問題もあるのであまり高い本ばかり買っていられない。

5,6千円の本を幾つか買っている時点で資金運用の仕方が明らかに間違っていると思われるね〜。

通常、図書館で借りるべきと思われがちなことだが、(勉学に関する分厚い)本を読むことの最大の意義は『書き込み』にある。

とはいっても書き込みが許されるなら図書館で借りてもいいのだが、自分が求めるモノは置いていないのが現状である。

東京出版コレクション数学シリーズ1〜3とか古典力学の形成とか。

まあ、これはいいとして取り敢えず、現状況下では読んだ本は100冊は超えていると思うので、在学中の目標冊数は400冊かな。(今までは将棋のしすぎでだらけすぎました^^;;;

100冊の内訳は
 ・勉強類(6割)←色々な分野があります。法律、数学史、哲学、自然科学類等
 ・小説(1割)
 ・漫画(2割)
 ・その他(1割)
といったところでしょうか...。

もっとバリーションを増やしていきたいかと思うので、時事やPC関連の書物も今まで以上にもっと多く購入したいかと思う。

家庭教師のバイトだけでは金回りが脆弱なので、塾講師も考えたい所だが、資格取得の為に数多くの資格受験を考えている事を考慮するとなると、時間的制約もあるので、バイトばかりに時間を使うのも非効率だ。

話は戻って、近くのブックオフにはいい品があるかと予想されると思われるけれど、やはりこれといってピンとこないものばかりである。

最終手段として、ヤフオクで取引を...と考えるがこれまた微妙なんですよね〜条件が。

欲しい本だけならまだしも要らぬ本まで付いてくる...。

結局は図書館が最良に思えるので、恐らくはそこの利用頻度が上がるかと思います。