帰省 & 成績確認

今日、久しぶりに帰省し、大学内で成績の確認をしてみた。
すると、予想に反して思うような結果ではないことに落胆してしまった。
まあ、総合的には前学期よりかは多少ながら上昇はしているものの、「教養科目」で足を引っ張りすぎていて、その内訳は、統計学と法律と論理学なのだがどうもしっくりこない。
工学部という理由から、裏工作ではめられているのではとしか考えられないw
法律の講義においては、「法学部対象」の講義だったものの、持ち込み不可の試験では、持っている知識を総動員して時間の許す限り書き記したつもりだった。単に内容が伴ってなかったということを潔く認めればよいだけだがねw自分なりには結構の出来だったのに、単位をやっとやっととれるような点数だったことには正直現実そんなにあまくはないのかと改めて思った。
この経験を活かしてこれからも学問に対する意識、かつ、日常時における物事への関心を高め、日々精進していかなければならないかと思う。