大学院への数学 《今後の予定!?》
っていう本を大学に入学して直ぐに購入したわけですが、今まで微積+線代(ちょこっと)以外は殆どやってなく、積み書になっていたわけです。
もうちょいで春休みになろうとしているので、この機会に全部終らせてしまおうかと思ってます。
これって、理工系の院対策問題なので、代数系や位相空間の概念が当然のことながらありませんが、新年度になるまでには工学系の院入学可能レベルまでには達したいかと思ってます。
勿論、数学のみですが...。
今後の数学は、数学史を読むのも多少はありですが、問題が解けるよう演習書をやりこみたいかと思ってるところです。
以上、数学における今後の計画でした^^
[追記]
詳解 大学院への数学
目次
第1章 微分方程式
第2章 ラプラス変換、フーリエ解析
第3章 ベクトル解析
第4章 微分、積分
第5章 線形代数
第6章 確率、統計
第7章 複素関数
第8章 情報・管理工学系の数学
です。
あ、それから、大学院への数学って聞くと必然的にか思い出してしまうのが、大学への数学ですよね。
巻末に学力コンテストっていうのがあって暇潰し程度にやっていたら、一度だけ成績優秀者欄に名前が載ったのですが、今後の課題はやはり数学セミナーに名を残すことでしょうかw
相当努力しないとそう簡単にその目標は達成できませんよね...^^;