数検1級の合否結果到着
早速ですが、結果は予想通りの『2次合格』(3.3/4)でした。
一次は落ちてしまったのですが、また受ければいいことです。
計算力低下が主原因とされ、時間を掛ければ非常に簡単な問題で、考えればどなたでも(=高校数学が偏りなくできていること)わかるかと思います。
現に、高校生でも1級(=大卒程度とされてるが...一体...)合格してる人いますしね。
要は合格率は低いですけれど、受検を考えている人は、過剰意識はしないほうがいいかと思いますよ^^
話は一転して、昨日、特殊・一般相対性理論の本を3冊購入しました。
→購入理由
今は面倒なので『書籍名』、『出版社』、『著作者』、『価格』のみに留めておいて、後にアマゾンへのリンクも貼り付けたいかと思っております。
『相対性理論とは?』 [江沢洋 著] [日本評論社] (2000円税抜)
『一般相対性理論』 [Torsten Flieβbach 著] [共立出版] (5500円税抜)
『相対論に必要な数学』 [大場一郎 著] [共立出版] (1400円税抜)
以上です。
[追記]
昨日購入した書籍紹介。
価格:¥2,100(税込) 単行本:201p 出版社:日本評論社
価格:¥5,775(税込) 単行本:448p 出版社:共立出版
価格:¥1,470(税込) 単行本:91p 出版社:共立出版